こんにちは、貧困男子です。
僕は普段『Surface Pro3』を使ってまして、キーボードは純正のを使ってました。
しかし!
この度、『レノボ・ジャパン ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード – 日本語 0B47181』に買い替えました!!
そのレビューをしていきますね。
目次
ThinkPadのBluetooth(ワイヤレス)キーボード導入の理由
Surface Pro純正キーボードの接続が悪くなってきた
純正は、マグネットでガチャっと接続するタイプなんですが、年々接続が悪くなってきています。
ふつーに使ってたのに、突然接続が切れることがちょくちょくあるんですよ。
今のところは接続部分をティッシュやタオルで拭けば解決するんですが、いちいち面倒です。
もう何年も使っているので、そろそろ買い替え時かなーと思ってました。
Surface Pro純正キーボードは高い
税込で20,952円ですよ!
キーボードでこれは高すぎ!!
肩こり対策したかった
肩こり対策に、目線に近い位置に画面をもってきたかったんです。
こんな感じに↓
このためには、Bluetooth(ワイヤレス)キーボードが必須だったんです。
ポインターに惹かれた
キーボードについてるこの赤い丸ぽっち↓のことです。
これをマウスのように使うことが出来ます。
いちいち、キーボードから手をはしてマウスを動かすのが面倒で…
こういうのがあった方がいいなーと。
『レノボ・ジャパン ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード – 日本語 0B47181』を使ってみた感想
Bluetooth接続は良好
今のところ、接続で苦労することはなく、誤作動もありません。
むしろ、たびたび接続が切れる純正よりしっかりしてます。
キータッチも〇
純正と違って、そこそこ打ち込んでる感があります。
キーの間隔もちゃんと空いてるので、純正の時より誤タッチが減りました。

純正

ThinkPad
キー(PgUpとPgDn)の配置がおかしい
唯一の不満がこれ。
なぜ「PgUp」と「PgDn」がここにあるの?
※「PgUp」は画面一番上までジャンプ、「PgDn」は下までジャンプです
←を押そうとして「PgUp」する事件が多発してます。
イライラして仕方ないよぅ…
「PgUp」と「PgDn」を無効にできないもんでしょうか…
右手の人差し指が痛い
タッチポイントをずっと使っていると、使ってる指が痛くなってきます。
まぁこればっかりはしょうがないです。
徐々に皮が厚くなってきたような気がします。
普通に純正より良いですし、値段は半額以下なのでおすすめです!
⇒レノボ・ジャパン ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード – 日本語 0B47181
『レノボ・ジャパン ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード – 日本語 0B47181』の設定方法
まず、キーボードの横にあるスイッチを下にスライドして、緑ランプを点滅させます。
「設定」を開き、「デバイス」をクリック。
続いて、「Bluetoothとその他のデバイス」の「Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する」をクリック。
すると、「ThinkPad Compact Bluetoothなんちゃら」が出てくるので、選択。
出てきた数字を入力します。
これで完了です。
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