介護士になるのに資格は必要?年収は?仕事内容は?【転職のための業界研究】

転職活動中の貧困男子です。

現在人手不足であり、今後も高齢化で需要の拡大が見込める介護業界。

僕みたいな30代・高卒・低年収という需要がない人間でも、「介護業界なら良い転職が出来るんじゃ…?」と思ったので、介護士という仕事について全力で調べました。

 

介護士になるのに資格って必要?

無資格・未経験OKなところは多いですが、資格を取っている方が手当が出たり、より待遇の良いところに就職出来ます。

出世面から考えても資格は保有しているに越したことはありません。

介護職の主な資格は下記の4つ。

 

介護職員初任者研修修了者(旧ホームヘルパー2級)とは?取り方は?

介護職としての入り口となる資格で、これがないと就職できないところもあります

介護の仕事をしたいという方がまず取得を検討する資格です。

取得には、計130時間(うち40時間は通信学習でOK)の講座を受ける必要があります。

一応最後にテストがありますが、合格率はほぼ100%という完全なザルです。

 

介護福祉士実務者研修(旧ホームヘルパー1級)とは?取り方は?

介護職唯一の国家資格である「介護福祉士」になるために必要な資格です。

さらに、サービス責任者になることが出来る(責任者を配置しないと介護報酬を減らされる)ため、需要は大きいです。

実は無資格でも取得出来るため、初任者研修をすっ飛ばして取得する方も多くいます。

取得には、計460時間(うち400時間は通信学習でOK)の講座を受ける必要があります。

 

介護福祉士とは?取り方は?

唯一の国家資格であるため、資格手当ももらえる上にキャリアアップも望めます

取得には、専門学校に通う等のさまざまな方法がありますが、最も簡単なのが「3年間の実務経験+実務者研修」というコース。

これならば、仕事をしながらでも介護福祉士の資格を取る事が出来ます。

 

ケアマネージャー(介護支援専門員)とは?取り方は?

ケアマネージャーは、高齢者が介護保険を利用する際に「ケアプラン」の作成を行ったり、高齢者と介護事業者をつなぎ合わせたりします

どちらかと言えば事務方です。

ずっと体を使う仕事を続けるのは大変ですからね。

介護業界に行くのなら、将来的には目指したいポジションです。

取得には、介護福祉士を取得してから5年以上の実務経験と試験が必要となります。

試験の合格率は13%(2017年度)となっており、かなりの難関です。

 

「実務者研修」→「介護福祉士」→「ケアマネージャー」という流れが一番だと思われます。

 

 

介護士の年収は?

一番大事なとこですね。

介護士の場合、どこに就職するかで年収が大きく変わります。

 

有料老人ホームでの介護士の年収は?

年収は300万円~400万円というところが多いです。

※大手のベネッセも「初任者研修有」で年収300万円からスタートです(※リクナビNEXT参照)

比較的給与が良いのは、夜勤があるため。

1日の拘束時間は9時間ほど。

1時間休憩時間があっても、人手不足で事実上ないも同然のようです。

週2日程度は休めるようですが、夜勤があることを考えると…中々の激務と言えそうです。

 

デイサービスでの介護士の年収は?

年収は200万円~300万円が平均。

老人ホームと比べて安いのは、夜勤がないため。

ちょっとこの年収だと厳しいよね…

 

 

介護士に将来性はあるけれど…

高齢化社会によって需要は増え続けるでしょうし、国が介護士の待遇改善に力を入れているので、徐々に人気の職業になっていくのではないかと思います。

ただ、介護職についている人に話を聞くと、「好きじゃなきゃやってられない」との事。

仕事内容の割に待遇が良くないようです。

ケアマネージャーになれれば一番よさそうですが、なるまでに最短でも8年以上かかりますからね。

8年先って僕もう40歳ですよ。

それまでずっと肉体労働が続くのはきつい…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です